帯に書かれた衝撃のどんでん返しには出会えませんでした。
これってオチは叙述かなと思いながら読んでたら、予想とは若干違いましたが、そこはやっぱり…でした。
それと、クイーンは誰かというのはあまり重要視せず読んでたんですが、当然、主人公である彼女がクイーンだと思ってたのが、この本のオチである彼女がクイーン。
結局、予想はほとんどが近からず遠からずで、衝撃を受けるまでのトリックはなし。
D機関シリーズがそうであるように、この著者はトリックで売るよりも、舞台設定やキャラクターの魅力で売る方だと思います。
その点で、現代劇である『キング&クイーン』は、この著者の魅力がやや出しにくかったのかな。
さて、来週からの通勤読書は何にしよう。
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