これで良いのか『エヴァンゲリヲン新劇場版Q』。
レンタルDVDが準新作になったんで、ようやく鑑賞しました。
正直、夢中になれたのは序盤の映像の凄さだけ。
その映像も見慣れてくると、後は睡魔との戦いでした。
とにかく内容が薄くて深みがない。
ネガティブストーリーを否定する訳ではありませんが、一生懸命ネガティブに作ってる感が見え見えです。
シンジは、昔のホラー映画に出てくるスタイル抜群、ただそれだけの女優と同じ役割。
要するに、終始、まさかこいつこんなアホな事しないよね…、えっ、そんな事やるって本当にアホだ!という役回り。
『序』でも『破』でも、もちろんシンジに感情移入はできなかったんですが、今作は感情移入どころか、ただただあきれて、嫌悪感しか感じませんでした。
その他のキャラも、無理に無表情無感動な演技を当て過ぎて、完全に魅力を無くしてました。
しかも、みんな行動が論理的でなく非効率で、これまたアホらしい。
もう完全に監督の独りよがりの思い込み映画になり下がってます。
それでも唯一、マリのキャラだけは面白かったかな。
マリをもう少し目立たせて描いていたら、この無理やりネガティブ感が少しは和らいだ気もします。
既に興味はほとんどなくなってるんですが、3作まで付き合ったんで、一応4作目も見ようとは思いますが、最終作では良い意味で予想を裏切ってくれる事を祈ってます。
…でも、昔からのエヴァファンには評判良いみたいですね。
本日の走行距離:13km 月間走行距離:56km
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