昨日は午前中に長崎くんちを見物して、午後から佐世保JAZZに行ってきました。
長崎くんちの感想は例年どおりなので特になし。
そこで佐世保JAZZの感想をと思うのですが、多分、長文になります。
最初は地元佐世保の中学生天才ドラマーの山近タクトくんのバンド。
申し訳ありません、こんな子が長崎にいるとは知りませんでした。
中学生ということを感じさせないイケイケのドラムで、しっかり会場を沸かせてくれました。
個人的には侘び寂びのあるドラムが好きなんですが、その辺は年齢を重ねるごとに身に付いて行くんでしょう。
聞いた話ではバークリー音大を目指してるとか…、将来有望ですね。
次は野田正純&穴澤雄介デュオ。
1曲目は大きな古時計のJAZZアレンジ。
コテコテのJAZZ風アレンジって苦手なので、出だしはちょっと拒絶反応が出そうだったんですが、アドリブに入ってからは気持ち良かったです。
ピアノの音って、男性と女性では明らかに違いが出ますが、バイオリンも違いがあるんでしょうか?
山近タクトバンドのバイオリンは女性だったんですが、穴澤さんのバイオリンは音圧が明らかに違って聞こえました。
盲目である事を感じさせない演奏とMC、楽しかったです。
山近タクトバンドと野田&穴澤デュオのセッションを挟んで、次はお目当ての山中千尋。
私にとっては、早速、クライマックスです!
選曲は、客層を意識してかカバー曲中心。
初、生、山中だったんですが、オリジナル曲が少なかったせいか、DVDで見ていた演奏と比べるとMAXのパフォーマンスではなかったかなぁという気もします。
が、最後にあと4分しかないと呟きながら、代表曲「八木節」が始まったんで、うわぁ、ショートバージョンとかにしないで!って思ってたら、時間オーバーしながらしっかりフルに聴かせてくれたのは嬉しかったですね。
演奏後はCDにサインをいただきましたが、ステージ上での印象とは違って、想像以上に小さい方でびっくりしました。
今度はJAZZフェス以外のワンマンライブを見てみたいです。
次はケイコ・リーwith横田明紀男。
凄いです横田さん。
私は全くの無知で、横田さんの名前を聞くのも初めてなら、当然演奏を聴くのも初めて。
でも、初めてみる彼の超絶技巧に初っ端から耳も視線も釘付け。
押尾コータローを彷彿とさせる指さばき(テレビでしか見たことありませんが…)、今回1番印象に残ったのは横田さんでした。
続いて日野皓正 h FACTOR。
実は私、日野さんも初体験。
それ程JAZZに詳しくありませんが、後期マイルスな方なんですね。
私はこういうのも有りだと思うんですが、ついていけてないお客さんも結構いたようです。
それと、日野さんの名前しか気にしてなかったら、「h」がDJ HONDAだったとは嬉しい驚きでした。
こんな機会でもなければ、絶対に観ることのなかった有名人です。
最後はSALSA SWINGOZA。
初サルサ、どれだけ心と体を踊らせてくれるんだろうと楽しみにしてたんですが、残念ながら私の体にはラテンの血は1滴も流れてませんでした。
踊れはしませんでしたが、普通のノリの良い音楽として楽しく聴かせていただきました。
でも、他のお客さんは結構踊ってましたね。
とあるお婆ちゃんが、自由に踊るアメリカ人の若者にステップを指導していて、このお婆ちゃん何者だろうって考えてたんですが、恐らく社交ダンスをやってる方なんでしょうね。
日野皓正でノレなかった鬱憤を思いっきり晴らしてるようでした。
でも、こういうライブでは、社交ダンスで習った決まったステップを無理強いするよりも、感じたままに自由に踊らせてあげた方がいいんじゃないかな。
以上、近年稀に見る充実の6時間でした。
既に来年が楽しみ!
本日の走行距離:8km 月間走行距離:8km
0 件のコメント:
コメントを投稿