昨日は『ゴースト・エージェントR.I.P.D.』の試写会に行ってきました。
2D版を観たんですが、特に内容に見るべきものはなく、これは本来3D版で映像を楽しむ映画という感想でした。
お金を出して観るかというと、余程観たい映画が無く、暇を持て余してたらレンタルDVDで観るかもってとこでしょうか。
ところでこの映画、きっと頭が悪い人が作ったんでしょうね。
死んだ主人公の現世での姿が中国人の老人なんですが、その姿が笑うポイントになってます。
更に、主人公が銃を構えると、現世の姿では、中国人の老人がバナナを構えた姿になり、要はイエローモンキーを笑いものにしてるんです。
それから、主人公の相棒が生きていた保安官時代の話をしますが、先住民を危険な野蛮人のように表現してます。
私から見たら、むしろ先住民の方が侵略された被害者に思えるんですが、アメリカではそうは取らないようです。
これはまさに、全編アメリカ万歳の原則で作られた映画でした。
それでも、アメリカ万歳の気持ちの中に哲学が見てとれるのなら、自分とは違う考え方に新鮮な驚きがあったりして良いんですが、この映画の監督はそんな深い意味など考えず、単純に、アジア人は不細工で笑える、先住民は駆逐されて当然と思い込んでるんでしょうね。
でも、本国ではそういう考え方が常識なんでしょうね。
一応フォローですが、観る方も深く考えず、ただ単純に3DでCGずくしの映像に集中すれば、それなりに楽しめる映画なのかもしれません。
本日の走行距離:13km 月間走行距離:164km
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