予想どおり、石井睦美『卵と小麦粉それからマドレーヌ』は、通勤の往復で読み終えてしまいました。
でも、早く読み終えたからといって侮るなかれ、児童文学でありながら、心をじわっと揺さぶられる佳作でした。
自分が子供の頃に、こういう作品や重松清作品があったら、学生時代のものの考え方や見方が違ってただろうなと思います。
大人の道徳観を押し付けるのではなく、読み手によって様々な感じ方ができる作品って、自分の子供時代にはあまりなかったような気がします。
こんな良い作品に囲まれているのに、なぜ活字離れが進むんでしょうね。
児童文学つながりで、今日からは、あさのあつこ『The MANZAI』を読み始めました。
6巻までありますが、これも薄いんで、サクサク読み進められそうです。
本日の走行距離:13km 月間走行距離:124km
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